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陽が長くなりましたね

お久しぶりです。 marisol です。
この一週間、いろいろなことがありすぎて、引きこもったりひたすら歩き回ったり、気を紛らわすためにありえない量の料理を作ったり、まったく苦手としかいいようのない縫い物をしたり、寝つきがわるかったり、やっと眠れたと思ったら金縛りにあって目が覚めたり寝汗をかいたり、朝起きたら左の足首が腫れていたり、2時間近く電話を掛け捲ったのに相手に繋がらなかったり・・・

まったくトホホな marisol です。

昨日から、ようやく少し元気が出てパソコンに向かうことができました。
でも気分は晴れず・・・・。
こういうときは肉でも食べて!ということで今夜はNZビーフのステーキ肉をレジにて20%オフで買い、オリジナルブレンドの味噌だれに漬け込んで焼きます。
オットがまだ帰宅していないのでお預け状態。
でも、気分が沈んでいるので食欲があまりないんです。


食欲があまりない。



・・・・・・



食欲が・・・・あまり・・・・・ない・・・・・・。






って!   何年ぶりだろう・・・・・






食欲がないなんて!何度も書きたくなるほど珍しいことだわ。うん。いや、めでたい。



食欲がなくても一日三食を作ってしまう執着心にびっくり。
りんごのジャムとかワイン煮とか作っちゃってるし・・・。
白菜のお漬物とか仕込んじゃってるし。
夕べなんか、節分だから豆カレー作って、作りすぎちゃってリード冷凍バック4袋も使ってストックしちゃってるし・・・。

なんだかオカシイです。

090204_1644~02



先月亡くなった祖母は、料理が好きな人でした。
大家族に生まれ育ち、自身にも7人の子ども。そのうちのただ一人の娘が私の母です。
13人の孫に12人のひ孫。
連れ合いだった祖父は20年も前に亡くなりましたが、その後も一人住まいを続け、少しずつ少女に戻っていった祖母。
亡くなる5年ほど前から痴呆症が始まり、入退院を繰り返すようになりました。
体調が悪くなっても旺盛な食欲と明るい性格が功を奏して病院でも人気者。祖母の部屋にはいつも病院友達がいて明るい笑い声が途絶えることがありませんでした。
祖母にはいわゆる「躁うつ病」の気があったのですが、「躁うつ」の「躁状態」がずう~~~っと続いていた珍しい症例で、病気であればあるほど明るい、というなんとも可笑しくて悲しい病気でした。

病気だったの?

そんな感じ。

亡くなったときも、何か楽しい夢を見ているような優しい可愛い表情のまま、息を引き取りました。


看取るとき、不思議と「このままそうっと逝かせてあげたいな」という気持ちでした。
でもきっと名前を読んだら戻ってきたに違いありませんが、その場にいた全員がそうしませんでした。
みんな、心の中で、幸せな時間をありがとうと思っていたにちがいありません。

正直、一年中24時間ハイなおばあちゃんの相手をするのは大変でした。声、デカイし。力強いし。
でも、暗さがまったくなかったので、辛くはなかった。
どんどん少女に戻っていってしまうおばあちゃんに話を合わせるのはとっても苦労しました。
昔のことは本当によく覚えてるんだね。
三丁目のスズキさんは誰も知らなかったよ。戦争で亡くなったんだってね。

葬儀は身内だけで済ませました。
祖母の友人たちはもうすでに光になっています。
お世話になった病院のスタッフさんたちにはお礼状をだしました。
スタッフさんたちに、「おばあちゃんとの数年間は、楽しかった」といわれ、誰からも愛されて良かったねと心から思いました。

大家族の太陽だったおばあちゃん。

核家族の私がついついご飯を作りすぎてしまうのは、たぶん貴方に似たからだ。














コメント

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鍵コメさま

コメントどうもありがとうございました。
あなたの涙は「ありがとう、愛しています」という気持ちの結晶なのですよ。大丈夫。届いていますよ。
そして、今も優しく暖かく、あなたとご家族を見守ってくれています。
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