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お婆ちゃんといっしょ

すっかり放置していました・・・・・すみません。


仕事は一段落して少しヒマになりましたが、そのかわりに・・・・・

父方の祖母の介護が始まりました。
一昨年から昨年の今頃は母方の祖母の介護があり、ちょうど去年の今頃見送ったばかりで、両親はホッとする間もありませんでした。
労労介護って、ほんとうに大変です。
私のように何の役に立つわけでもないものが側にいても邪魔なだけだと思ってしまうことも多々あるのですが・・・・それでも何か微弱ながら手伝えることを見つけています。

祖母は、明治の最後の年、45年4月の産まれです。
ということで・・・・

この4月に98歳ですよ。

凄いわ・・・・・しかも元気なんだもん・・・・・


勿論、老人性の認知症もあって私が誰だかときどきわからなくなるし、長年和裁の師範としてお仕事をしていたので背中は曲がっているし、足腰痛いみたいだし、ついこないだは不整脈から一時的に心臓止まったし!!それでも毎日なんでも美味しく食事してご機嫌で生きていてくれている。

片道100分のドライブは決して楽ではないけれど、週4日の祖母の介護(の手伝い)は今まで私が感じたことのない充実感で満たしてくれます。

マルもお婆ちゃんが大好きで、ベッドの側にちょこんと座り、お婆ちゃんに大人しく頭を撫でられています。
不思議なことに、マルのことはちゃんと「マル」とわかるんですね。
会うと必ず、
「マル、この前会った時より随分大きくなったね~」と言い、
 そうでしょ?やんちゃだったけど、いい子になったでしょ?と私が言うと、
「何言ってんの!マルは産まれたときからいい子よ!」と返してきます。

ムムム・・・・油断ならない。

私が、手伝うよ、と言うと、
年寄り扱いしないでくれるっ絵文字名を入力してください

と怒ります。

いえいえ・・・・年寄りですからたら・・

まあ、両親にとってはこんな笑えるようなことばかりではないですけどね。
つくづく思うのはお爺ちゃんお婆ちゃんの介護は孫にこそ与えられる仕事ではないかと言うこと。
一緒に暮らしていなくても、祖父母からは無償の愛を得られたし私も祖父母には最初からお爺ちゃんお婆ちゃんだったので「老人に対する畏敬の念」もあるし一緒にいて心地よい距離とか手加減?みたいなものをいつの間にか習得しているんですね、多分。
これが子どもだと距離が近すぎてお互いにわがままになったり、お嫁さんだと遠慮しすぎたり意地を張ったりするんじゃないかと?
私の両親を見ているとそんな感じがしています。
なので、ここは私の出番なのかな~と。

先日、面白かったのは、

祖母はずっと女学校で和裁を教えていました。
なので、生徒が今だに訪ねて来てくれるのですが、
祖母にとってその日は全校生徒の集会があったらしいです。で、連れて行け!と・・・・・。
私が祖母のところに着いたのが午前10時で、「これから行ったら着いたら夜で、集会はもう終わってるんじゃない?」と言ったら、
「ああそうか・・・・やっぱり先週渡した学校便りをちゃんと読んで聞かせなきゃならなかったんだね、アンタはまったく字が読めないんだから!」
と怒り出す始末・・・・
「お婆ちゃん、私、ちゃんと字読めるよ!」
と言うと、
「いいや!アンタは子どもの頃アメリカに行ってしまったので日本語は話せるけど読み書きは出来ないのよ」
と決め付けるので、
「じゃあ、今日の新聞読んであげるから聞いててくれる?」
と言って、新聞を読んであげたら、
「アンタ、漢字も読めるようになったの?頑張ったね~~!」と言って泣いて喜んでくれたのだ!!

ありがとうお婆ちゃん、アタシ頑張ったよ!!


何かの本で、認知症の人の話を否定してはいけない、というのを読んだことがあるけれどそうなのかもしれない。
否定でも肯定でもなく、やんわりと・・・・じゃないかもね?などといって話をそらして納得させる?というか忘れさせる?のがいいのかもしれない。
こんな他愛もない会話も私は楽しいのだけど、両親にとっては毎日四六時中のことなので新鮮味がないというか、ハッキリ言って煩わしいようです。
いちいち付き合うのも面倒で疲れる・・・って感じでしょうか。
そのあたりは仕方ないよね、両親だって70代だしね。
お互いに出来ることをやろうね、と話し合っています。

弟のヒロ君(仮名)はお正月に会ったときに、お婆ちゃんにケロリと忘れ去られていてショックを受けていました。
お嫁さんのKちゃんのことはよくわかっていて、お婆ちゃんは遠いところからよく来てくれたね~と涙の再会をしていた。

もう、大ウケ!!



100121_1813~02
マルさんのオツムに乗っかっているのは盲導犬フォルテ号の人形です。
今、体調を崩して寝込んでしまっているのです。
少しでも早く回復してくれるよう、毎日祈っています。
フォルテ、引退犬ボランティアさん、元ユーザーさん、パピーウオーカーのフォルテママさんに素敵な笑顔が戻りますように!


@ marisol

コメント

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おひさですぅ


そういえば
だんなのばーちゃんが、もう亡くなったんすけど
家族が一斉に集まった時に
それまでわーわーやーやー楽しく話してたのに
急にだんなのお兄さんをじーーーっと見て
「えっと、お宅様はどちらさん?」って笑顔で。ぷっ。
アテクシのことはわかるの○○の嫁さんて。
で自分の孫、急に忘れちゃう><
そんなもんなんすかねぇ・・・( *´艸`)

marisolさんの日記はいつもカンドーしてしまいますですわー(ノε`)
魂がどっか飛んでる中←
ええはなし聞きました・・・
ありがとうっす!

えらいなぁ

そんな気持ちになれるなんてえらいなぁ。すごすぎて電車の中で読んでるのに泣きそうになったではないですか!
私の91歳のばあちゃんはボケていて、私に何度も小遣いをくれようとします。何でもこなすスーパーばあちゃんだったので家族にうとまれているのをみるのが辛くて会いに行っていません。行かなくちゃなぁ~

みやっぴさま♪

おひさしぶりですね♪
飛んでっちゃった魂・・・・戻ってこ~~い!!

運良くアレ見てないの。
お話聞いたら見なくて良かった~。
もう直視できなくなっちゃうかもね。
やっぱり、アッチの世界にいてほしいもんね~。
良かった~ウチ、テレビ映らなくて(^^;)

そうね、直近の人は記憶がゴッチャになって忘れちゃうみたい。
っていうか、思い出すのが面倒なのかもね。
考えたり思い出そうとするとグルグルしちゃって鬱みたいになっちゃうみたい。
なので、あまり考えさせたりしないほうがいいのかな~って。

忘れた!って真顔で言われると、ショックだよね(笑)

一路ママさん♪♪

ちょ~~~~~お久しぶりじゃんv-308
元気でした?
お正月はいっくん大変だったんだね。
その後、お耳は大丈夫??
タレミミの子は耳の中の菌が繁殖しやすいから気をつけてあげないとね。
マルは最悪な状態になっちゃったので、本当に辛い思いをさせてしまったの。反省反省。
こまめにお掃除してたんですけどね(>_<)
ハードロックないっくん・・・ライオンみたいになってる(笑)
本当に写真撮るの上手だね!!二人とも(二匹?)イキイキしてるもんね!!!
チラリ映るパパも相変わらずお優しそうです。
また遊びに行くね!!
ってか、どっとわんの記事からいきなり恕等のアップでビックリしたよ!!!!

No title

ただ今、介護真っ最中の身として、marisolさんの辛抱強さと優しさに感涙です・゜・(PД`q。)・゜・
私はだめだなぁ・・・
ついイライラしちゃって・・・
marisolさんのご両親の気持ちの方がよくわかる^^;
でもmarisolさんの文を読んで、
よっしゃーーーっ!がんばろー!!
って思えたよ^^
ありがとう(*´ー`*)

Re: ミジンコさま♪♪♪

> そうだった~ミジンコさんんの弟さんも大変だったんですよね。
> でも、お元気になられてよかった、本当に。
> またミジンコさんのお力添えが必要なのでしょうね。
> めげずに頑張りましょうv-91
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